波照間島の宿泊

ゆったい&ラグーンで波照間島満喫 1日からできるプチ移住

ゆったい&ラグーン

波照間島にある、ゆったい&ラグーンという宿を知っていますか。この宿は、1泊だけの宿泊はもちろん、長期にわたる宿泊も受け付けている島暮らしを満喫するのに最適な宿泊施設です。

この記事を最後まで読んでいただいた方は、ゆったい&ラグーンがどのような宿泊施設なのか、特徴をより深く理解していただけることと思います。




1. ゆったい&ラグーンが島暮らしに最適なのは本当か

ゆったい&ラグーンが島暮らしに最適な宿泊施設なのが本当なのか、それを知りたいかと思います。結論から言ってしまうと、少人数であればあるほど、よりプチ移住気分を味わいやすくなり、最適に利用ができる宿泊施設と言えます。

大人数。例えば、修学旅行で利用されるような大部屋は、ゆったい&ラグーンには用意されていないため、大人数で一部屋の利用をすることができず、どうしても別の部屋に分散して泊まるしかなくなってしまいます。

そのため、ゆったい&ラグーンを利用する際には、1人旅から3人までの旅行を目安に行動すると、ほかの部屋に分散して泊まることもなくなり、プチ移住気分を味わいながら波照間島を楽しんでいただくことができるのです。

2. ゆったい&ラグーンには2種類の部屋がある

ゆったい&ラグーンには、実は簡単に分類して2種類の部屋が用意されています。それが、宿の名称にもなっている「ゆったい」と「ラグーン」の2つの部屋です。どちらも、当然ゆったい&ラグーンの敷地内にある部屋なのですが、大きく違うのが広さです。ラグーンは9平米の部屋、ゆったいは17平米の部屋になっています。

広さでわかった方もいるかと思いますが、ゆったい&ラグーンで設定している宿泊人数は、ラグーンが1~2人、ゆったいが2~3人です。そのため、1人旅ならばラグーンを利用することになり、3人旅ならばゆったいを利用することになります。2人旅の場合は予約状況にもよりますが、ラグーンとゆったい好きな方を選ぶことが可能ということですね。

もちろん、ゆったい&ラグーンの2種類の部屋には、広さ以外にも設備面で大きな差があります。特に大きいのは、床材と水回りの設備です。2~3人で利用できるゆったいでは琉球畳を利用している部屋ですが、1~2人で利用するラグーンでは木張りになっています。波照間島をとことん満喫し、プチ移住気分を味わうのであれば、琉球畳を利用しているゆったいが利用できる人数で行ったほうがメリットは大きそうです。そして、トイレとシャワーがゆったいの場合には部屋ごとに付いているのですが、ラグーンの場合には全部屋共有です。

ゆったい&ラグーンを利用しながら波照間島へのプチ移住気分を味わっていくために、このような小さなことかもしれませんが、ちょっとした違いを理解して利用する必要がありますね。

3. ゆったい&ラグーンでは食事が出ないピンチもある!

ゆったい&ラグーンは、全部屋共通で「素泊まり」のプランです。素泊まりですので、当然のことながら朝昼晩どの食事もついてこないのです。これは、ホテルや民宿ならば最低でも夕食は付いてきて当然、と思っている方には衝撃的な部分かとも思います。

ゆったい&ラグーンが掲げているコンセプトとして、「“波照間に住んでみたいな~”をカタチにした新しい感覚の宿」というものがあります。確かに宿泊施設として運営しているのですが、メインとなっているのは「波照間島への移住気分」を味わうことであるため、あえて素泊まりしか用意していないのですね。

そのため、代わりと言ってはなんですが、ゆったい&ラグーンでは「ゆったい」でも「ラグーン」でもどちらの部屋を利用していても、「共同キッチン」というものを利用することができます。冷蔵庫やコンロ、必要最低限の調味料に調理器具は用意されているため、一緒に宿泊しに行った方や、たまたま同じ日に宿泊していた方たちと交流しながら、波照間島で手に入れることのできる地元の材料で楽しいクッキングタイムを作ることもできるというわけです。

ただ、どうしても毎食作るのは面倒、ゆったい&ラグーンを利用して波照間島へのプチ移住気分を味わうとはいえ料理ができない、という方も中にはいることかと思います。そんな時も、安心していただきたいです。波照間島には、地元の人も使う居酒屋や惣菜店もあるため、移住者気分でその店を利用すればいいのです。もちろん、自炊するよりもお金はかかってしまいますが、短期の滞在ならば地元の人との交流を兼ねて、島のお店探索をするのもいいかもしれないですね。

4. 総評 ゆったい&ラグーンは少人数でプチ移住気分向け

ゆったい&ラグーンは、3人までの少人数で短期間滞在し、波照間島へプチ移住した気分を味わいたい人向けの宿と言えます。というのも、波照間島に長期滞在する場合、ゆっくりお風呂に入れなかったり、共同キッチンなので他の利用者にも気を遣ったり、また悪天候が続けば買い出しに行くのも大変になってしまいます。

もちろん、ゆったい&ラグーンで貸し出している自転車や、レンタカー屋でレンタカーを借りてもいいのですが、数は限られているため使いたい時に必ず使える保証がないというデメリットも存在しています。そのため、ある程度買いだめしてから宿に向かえる、もしくは多少の悪天候でも買い出ししやすい少人数で短期間の滞在がベストということになります。

当然、ゆったい&ラグーンでは長期滞在も迎え入れてくれていますが、予約受付後すぐに長期滞在できるよう予約をしないと、泊まれない日が存在する空き部屋状態になっていることも多々あります。波照間島にはあまり多くない宿泊施設であるため、長期滞在する予定であればあるほど、余裕を持った予約管理が必要ということになりますね。

さらに、少人数でゆったい&ラグーンを利用すべきという理由も存在しています。最大3人宿泊を想定した「ゆったい」の部屋を利用しても、4人以上のグループで波照間島へのプチ移住気分を味わいに行ってしまうと2部屋以上利用せねばならなくなります。例え家族であろうとも、別々の部屋で寝泊まりすることになるため、移住気分が薄れてしまうデメリットもあります。

おわりに

いかがでしたか。ゆったい&ラグーンは、波照間島への移住気分を味わうことのできる、貴重な素泊まりの宿泊施設であることがわかりました。また、「ゆったい」と「ラグーン」の施設で設備が異なってくるので、宿泊人数により設備が変わってくる点にも要注目ですね。

短期間、波照間島へのプチ移住気分を2人で味わうにはピッタリの宿泊施設ですので、夫婦やカップルで訪れてみてはいかがですか。


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