波照間島の宿泊

『ペンション最南端』 ハテルマブルーを独り占めできる宿

2017/09/23

ペンション最南端

波照間島への旅行は日帰りでも十分、と言われますが、あの美しい景観を半日だけで満足するのは実にもったいないことだって、ご存知ですか?全室オーシャンビュー、しかも絶景ビーチと賞される「ニシ浜」にほど近い好立地な場所で、1日中波照間島を堪能できる…。

今回は、海好きなら尚更、波照間島初心者にも泊まりやすいオススメの宿、「ペンション最南端」をご紹介します。




1. 「ペンション最南端」とは?予約はいつから可能?

2007年1月にオープン、全12部屋を有し、どの部屋からも絶景の「ニシ浜」を堪能できることで有名な「ペンション最南端」。

その好立地条件から、オンシーズンの予約は特に困難とされており、シーズン中は泊まりたい日ではなく、泊まれる日で旅程を計画する必要があるでしょう。

予約は電話にて宿泊予定月の3か月前の1日より受け付けています。(8月8日に宿泊希望の場合、5月1日より予約可能)。

受付時間は、
1日のみ8:45~19:00
2日~31日 8:15~19:00

※キャンセル料は1週間前から発生するので、旅程変更の場合は注意しましょう。また、波照間島の宿泊施設は一般的なホテルと違い、受付が常にいる訳ではないので、連絡が取りづらい日もありますが、諦めずに時間を変えて連絡すると良いです。

「ペンション最南端」
沖縄県八重山郡竹富町字波照間886-1
Tel:0980-85-8686
チェックイン 14:00
チェックアウト 10:00
(事前連絡することで、港ターミナル間の送迎あり)

2. 気になる!「ペンション最南端」の宿泊料金

「ペンション最南端」は全室禁煙、1Fに8畳の和室4部屋、2Fに8畳の洋室7部屋と12畳の洋室1部屋、計12部屋あります。

料金は下記の通り。(情報は調べた当時のものになりますので、正確な料金は予約時に確認しましょう。)

1階:和室 8畳/1泊2食付 \8,800(税込)
2階:洋室 8畳/1泊2食付 \9,800(税込)
2階:洋室 12畳/1泊2食付 \12,300(税込)
※全室小学生は半額・幼児無料
3泊目~10%OFF

部屋は2Fがオススメです。その理由は、より絶景を堪能するのであれば、1Fより2Fの方が見晴らし良く、(宿泊状況にもよりますが)気になる方だと1Fでは生活音が響きます。

3. 最大の魅力はコレ!目の前に広がる絶景ビーチ

やはり「ペンション最南端」に泊まる最大の魅力はなんといっても、目の前に広がる日本屈指の絶景ビーチ「ニシ浜」!

生まれも育ちも波照間島…のオーナーが「たくさんの人にこの景色を1日満喫してほしい」という想いを込めてオープンしただけあり、どの部屋からでもニシ浜を眺められるオーシャンビューとなっています。

朝イチの透き通った海を眺めたり、シュノーケリングをこころゆくまで楽しんだり、夕方になると水平線に沈む夕日とオレンジ色に染まった海のコントラストも最高の景色となり、時間の移ろいと共に変わる海の表情は飽きることがありません。

また、「ペンション最南端」の横には「レンタルショップクマノミ」が併設されているので、シュノーケル・パラソル・うきわなどのマリングッズをレンタルすることも可能です。

海を楽しんだ後、部屋に帰ってすぐシャワーを浴びられるのも「ペンション最南端」ならでは、と言えるでしょう。

また、夜には天気が良ければ、屋上にて満天の星空を眺めることも可能です。集落からは少し離れた海辺のため、明かりが少なく、星空観測するにも最高の場所になります。

4. 「ペンション最南端」はホテルのような充実したアメニティ

沖縄本島や石垣島のような比較的大きな島に宿泊するのであれば、息を飲むほどの高級ホテルも存在しますが、波照間島をはじめとする小さな島にはホテルクラスの宿泊施設はまず、ありません。

島の宿泊施設のほとんどが、良くも悪くもアットホームなので、アメニティに関しては頼るよりも持参したり、自身で環境を整えたりする必要があります。

ですが、ここ「ペンション最南端」は「まるでアパートのよう」と形容されており、波照間島でも上位と言えるほど、充実したアメニティが魅力の1つなのです。

「ペンション最南端」のアメニティは以下の通り

・エアコン
宿泊施設によっては、コイン式での利用としているところもありますが、こちらでは自由に利用できます。

・テレビ

・冷蔵庫

・コイン式洗濯機/乾燥機

・ユニットバス
民宿となると、共同利用なところもあるお風呂。いつでも自由に入ることができるのは、嬉しいポイントです。

・シャンプー/コンディショナー/ボディソープ

・ドライヤー
少しパワーが弱いとの情報もあるので、気になる方は持参した方が良いでしょう。

・歯ブラシ/コップ/カミソリ

・綿棒/コットン/ティッシュ

・バスタオル/フェイスタオル

・スリッパ

・電気ポット

・時計

5. 「ペンション最南端」に泊まる際の注意点

・注意点その1

どんなにキレイと言われている施設でも室内はアリなどの虫やヤモリに遭遇する可能性があります。大きな理由としては、やはり自然あふれる波照間島だから…ということと、ヤモリは害虫を駆除してくれる大切な存在です。万が一、室内に虫がいた場合は、スタッフの方に声を掛けると駆除剤等で対策をして下さるそうなので大丈夫ですが、苦手な方や初めての方は念頭に入れておくと慌てずに済みます。

・注意点その2

八重山諸島に宿泊する上で、1つの選択ポイントとなる「ゆんたく」(=お酒を交えながら会話すること)ですが、「ペンション最南端」では、オーナーが主催の「ゆんたく」はありません。「ゆんたく」を楽しみにしている方には残念なポイントですが、民宿の距離感が苦手…という方や個人で満喫したい、という方にとってはオススメポイントとなるでしょう。

・注意点その3

「ペンション最南端」は海に近いですが、商店などのある中心部からは少し離れた場所にあります。波照間島の商店は数多くなく、暑い昼間は昼休憩として閉まってしまうので、オープン時間や場所の確認をしておくと良いでしょう。

おわりに

今回は波照間島No.1とも言える観光名所、「ニシ浜」を1日堪能できる宿泊施設「ペンション最南端」の情報をお届けしました。「ペンション最南端」は、立地条件も、アメニティも充実しており、女性の1人旅や初めての波照間島旅行者にもオススメの宿と言えます。

日のある内は海を、夜は満天の星空を…と波照間島ならではの天然パワースポットで、日々の疲れを癒す最高のリラクゼーションタイムを味わってみませんか?


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