波照間島の観光

日本最南端の島『波照間島』が近年人気沸騰中!

2017/09/23

日本最南端の島

日本最南端の島、波照間島は沖縄県の八重山諸島にある有人島です。八重山諸島には、波照間島以外にも島があるのですが、それぞれオリジナリティー溢れるとてもいい島です。八重山諸島は、全部で10個の島で形成されています。

今回はその中の波照間島について紹介していこうと思います。




1. 人気沸騰中の日本最南端の島波照間島とは

波照間島は【果てのウルマの島】と言われている、日本最南端の有人島として知られている島です。沖縄などの方言で【ウルマ】とは珊瑚礁のことだそうで、日本最南端の島で珊瑚礁がたくさんある島と言われているようです。

神秘的な青い輝きを放つ波照間の海の色は【ハテルマブルー】とも呼ばれていて、中でもニシ浜ビーチは八重山有数の美しさで有名な海です。

波照間島は日本最南端の島で星空に一番近い島と言われロマンチックな島として知られています。

2. 波照間島は何人くらい住んでいるの?

波照間島の総人口数が最も多かった時は残っている統計で昭和39年3月末で1,427人でした。

昔と比べ今分かっている2017年(平成29年)2月末での波照間島の総人口数は507人で、住んでいる人は全て日本人になります。

波照間島の人口は年々少しずつ減ってきているようです。波照間島に限らず、日本全体の離島の人口減少はなかなか歯止めが効かないようです。

3. 【ハテルマブルー】の綺麗な海

日本最南端の波照間島に輝く綺麗な【ハテルマブルー】と呼ばれている海です。晴れていると青い空に白い砂、そしてエメラルドグリーンに輝く海でとても素敵な海です。

日本最南端の島、波照間島のニシ浜ビーチと呼ばれている場所は、綺麗な海がたくさんあることで有名な沖縄の中でも、ずば抜けて透き通った綺麗な【ハテルマブルー】と呼ばれている海は、感動ものと言われています!

ニシ浜の【ニシ】とは、沖縄の方言で【北】を意味するそうで、波照間島の北側にこのビーチはあります。北なのにニシってなんだか分からなくなりそうですね。

ニシ浜の砂浜は真っ白でさらさらしているので、約1キロほど続くビーチを素足で歩くと、とても気持ちが良くて何度でも歩きたくなる砂浜です。

潮が満ちて快晴の日は、より鮮やかなハテルマブルーを楽しむことが出来るため、是非満潮の予報なども確認してハテルマブルーを楽しんでいただきたいです。

4. 波照間島はどれくらい遠い?

沖縄県那覇市から約470kmも南に位置する日本最南端の波照間島。約470kmという距離はほぼ【東京~大阪間】と同じくらいの距離感になります。

そして、沖縄県の石垣島からも50kmほど離れているため、それなりに遠く感じます。

5. 石垣港離島ターミナルへの道のり

波照間島には沖縄本島から直接行くことは出来ないようなので、まずは石垣島まで行ってから日本最南端の島の波照間島に向かうことになります。

石垣島からの移動手段は【定期高速船】と、貨客カーフェリー【フェリーはてるま】の2種類だけです。少し前までは、航空便もあったそうなんですが、現在は就航していないので注意してください。

定期高速船、貨客カーフェリーともに、石垣島の【石垣港離島ターミナル】から出港しているので、新石垣空港から石垣港離島ターミナルまでの交通手段も紹介します。

新石垣空港~石垣港離島ターミナルまでは距離にして約14.5kmほどです。タクシーと路線バスで行く方法があり、タクシーを利用すれば約20分ほどで路線バスなら約40分~50分で到着します。

6. 定期高速船に乗って行くと時間はどれくらい?

日本最南端の島、波照間島までかかる時間は、約1時間10分と距離の割にはそこまで時間がかからないようです。不定期で大原港経由の場合もあるそうですが、経由した場合の波照間島への所要時間は約1時間20分となるそうです。

時間もそれほど長くかからない便利な定期高速船なんですが、利用する際最も注意していただきたいこと、それは【欠航が多い】ということです。

波照間航路は、他のどの航路よりも波や風などの影響を受けやすいようで、出港出来ず欠航になることがどの航路よりも多いのが特徴と言われています。

秋から春にかけて八重山諸島は天気も不安定になりがちなようなので、波照間便が全便欠航になる日もあるほど影響を受けやすいです。波や風によって、晴れているのに波が高かったり、風が強いと欠航になる場合があるため注意が必要です!

7. 【フェリーはてるま】で行くと時間はどれくらい?

波照間島へ向かうことが出来るもう1つの移動手段は【フェリーはてるま】です。【定期高速船】と比べると、料金が安くすんで、欠航になることも少ないのが特徴になります。

日本最南端の島と言われる波照間島までのかかる時間は、約2時間30分と少し長めになっていて、定員は52名になっているそうです。

火、木、土曜日、第2・4金曜日のみと出港する曜日が限られていますが、料金が安く欠航があまりないのであれば時間なんて気にならないのではないでしょうか。

念のため、出港する曜日が変更になっていないかなどを確認を取ってくださいね。

おわりに

日本最南端の島の波照間島は、近年人気沸騰中なので観光客が結構多くなってきています。波照間島でしか見ることの出来ない【ハテルマブルー】を見たい、綺麗な星空が見たいと、とても人気になっています。

そのため、日本最南端の島に行くための交通手段をあらかじめ知っておくことも大切です。是非あなたもハテルマブルーや星空を見に行ってみませんか?


-波照間島の観光