波照間島のこと

石垣島から波照間島へフェリーで行くのは難易度高めって本当?

2017/09/23

石垣島 波照間島 フェリー

日本の旅行先で1位、2位を争う場所、沖縄。沖縄の中でも色々な場所があります。

その中で皆さんは、波照間島をご存知ですか?実は行くことがなかなか難しいみたいなのです。今回はそんな波照間島へ通じる、波照間島行きフェリーについてお話したいと思います。




1. 波照間島へ通じるフェリーはどのくらいあるの?

では、何故波照間島へ行くことは難易度が高いと言われているのでしょうか。それは、フェリーの欠航率の高さです。波照間島は日本の中で一番南の場所にあります。そのためか定かではありませんが、波の高さが他の場所に比べ非常に高いのです。

フェリーの予約をしていてもその日の天気や海域で左右されます。なので、行けなくなってしまった、波照間島へ到着しても帰りたい時に帰れなく事が多々あります。

そんな波照間島行きフェリーはどのくらいあるのか?気になりますよね。なんと現時点で、2船。「安栄観光フェリー」、「貨客カーフェリーはてるま」です。

では、この2船の違いをお話しますね。まず「安栄観光フェリー」の良いところは、事前に予約ができる事。HPから予約すると5%OFFキャンペーン等もやっているそうです。

以下は、安栄観光フェリー予約のHPです。
http://www.aneikankou.co.jp/pages/reserve

安栄観光フェリーの時刻表、料金については下記のようになっています。

(【冬季】平成28年10月1日~平成29年3月31日まで)

石垣島発 波照間島発
8:30 9:50
11:50 13:10
15:30 16:50

※所要時間は約60~70分です。

【片道】 【往復】
大人料金(税込み)

※12歳以上

3,090円 5,870円
小人料金(税込み)

※6~11歳

1,540円 2,930円
身障者割引(税込み) 1,550円 3,100円

※その他にも、団体割引料金があります。大人:2,780円・小人:1,390円(片道15名様以上)です。

旅行プランでも主にこちらの安栄観光フェリーが良く使われるかと思います。

ですが、安栄観光フェリーは先程お話しした欠航率の高さが非常に高いのです。波の高さ、天候へとても慎重になっています。自然現象はしょうがないことなので、この件に関しては少々我慢しなければいけませんね…。ではどうしたら確率高く波照間島へたどり着けるでしょうか。

2. 波照間島へなるべく確実に往復出来るには…?

次に「貨客カーフェリーはてるま」のお話ですね。こちらのフェリーは、なんと、先程の安栄観光フェリーに比べ、欠航率が非常に低くなっているのです。

「安栄観光フェリーが欠航になったんだけど、どうしても波照間島へ行きたい!」という方にオススメですね。でもそんなに欠航率が低いならすぐにチケットが売り切れない?と思いますよね。

「貨客カーフェリーはてるま」は予約が出来ません。当日券のみの販売です。安栄観光フェリーと違い1日1本のみの出航です。出航している曜日も火、木、土、第2、4金曜のみです。そのため、いち早くチッケトを入手しなくてはなりません。

では、どこへ行けば入手できるかというと、ターミナルから港を挟んで正面にある【安栄観光の貨物事務所】で購入出来ます。購入開始時間は朝の7:40頃なので、余裕をもって7:10くらいから並んだほうがいいかもしれません。私も朝は苦手ですが、朝起き苦手な方は頑張ってください!定員は52名です。少し小さめの建物のため見落とさないように気を付けてください。

そして「貨客カーフェリーはてるま」の良いところは、安栄観光フェリー料金の半額近いところです!片道大人は1,540円、小人なら770円です。しかも別途料金を支払うと自転車、原付、自動二輪車も乗せられます。ただ、「貨客カーフェリーはてるま」は到着するまで2時間半程かかります。確率的には「貨客カーフェリーはてるま」の方が高いですが時間に余裕がある方にオススメですね。

3. 「貨客カーフェリーはてるま」は船酔い注意!

確率の高い「貨客カーフェリーはてるま」より何故、「安栄観光フェリー」の方が一般的なのか…。予約が出来たりターミナルから近かったり等、色々あるかと思います。

ですが、もし「貨客カーフェリーはてるま」を真っ先に選ぶのであれば気を付けてほしい事があります。それは【船酔い】です。「安栄観光フェリー」に比べ、到着までに2時間半程かかり、波も高いのでかなり揺れます。なので「船酔いには強い方!」という自信があっても一応、船酔い薬を用意していても良いかと思います。

後は、寝転がったり、海に黄昏てみたり、自分なりに酔わない方法を探してみてください。それだけ注意すれば、波照間島へついてもゆったり楽しめるかと思います。

4. 波照間島の魅力

お疲れ様です。ここまで読むとなんだか「本当に波照間島へ行くのって大変なんだな…。」と思われた方も多いかと思います。ですが、ここまでして波照間島まで来る魅力が沢山あるのです。白い砂浜に囲まれた絶景の海、迫力ある崖の下の青い海、好条件で見れる星座、波照間島の美味しい水、幻の泡波…。

島全体がとても美しい場所です。自分で何か絶景スポットを見つけるのも冒険心が溢れて良いかもしれませんね。つまり、ワクワク心が止まらない場所なのです。

おわりに

いかがでしたか?どちらのフェリーで波照間島へ行くか参考になっていたら幸いです。私は、船酔いしやすいのですが、なかなか入手しにくいチケット、見つけにくい購入場所…というのが、逆に好奇心が湧き「貨客カーフェリーはてるま」で2時間半かけて行ってみたいと思いました。

大変なことが少し多いかもしれませんが、子供心に戻り是非、波照間島行きフェリーに乗ってみて下さい。美しい波照間島があなたを待っていますよ!


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