波照間島の宿泊

波照間島「うるま家」初心者でも安心の予約が難しい民宿!

2017/09/23

波照間島 うるま家

波照間島の民宿の中でも、予約が取れないと有名な民宿「うるま家」。

波照間島の宿に関する口コミで1位となるほどの民宿はどのような宿なのでしょうか?周辺環境や施設設備にクローズアップしてみました。




1. 「うるま家」はどんな宿?基本情報まとめ

白い外観に青い屋根、波照間島の民宿の中では比較的新しめ、2006年にオープンした「民宿 うるま家」。

波照間郵便局の目の前にあり、船の時間を知らせておくと、波照間港ターミナルへの送迎をしてくれます。

・1泊2食付、\5,500
・全和室の5部屋
・各部屋には扇風機・ドライヤー・テレビが付属
・エアコンはコイン式で利用可能
・お風呂やトイレ、洗濯機は共同

「民宿 うるま家」
沖縄県八重山郡竹富町字波照間121
Tel:0980-85-8437

※予約は2ヶ月前から可能ですが、オンシーズンは満室の場合が多く、オフシーズンでもなかなか予約が取れないこともあるので、予定が決まり次第、早めの予約がよいでしょう。また、上記設備や宿泊料金はこの記事を書いた当時の調べによるものなので、必要であれば予約時にきちんと確認しましょう。

2. 「うるま家」なら設備も充実

最大の観光地「ニシ浜」までは徒歩20分と少し距離がありますが、「うるま家」では宿泊者であれば無料で自転車を使用できるので、波照間島を軽く散策するには十分です。

ただし、波照間島を1周するようなコースを望む場合はレンタバイクや電動タイプのレンタサイクルがオススメ。波照間島は坂道が多いために、普通の自転車では体力を消耗してしまいます。

また、和室の各部屋は、キレイに掃除されており、民宿では珍しく鍵が掛けられるようになっています。テレビも各自見られますが、そんなにたくさんの局は映りません。

共同の洗濯機は、洗剤がなかったり、1回\200~と有料だったりするのがふつうですが、「うるま家」では滞在中無料で使用できます。

3. 運が良ければアノ泡盛も!楽しい「ゆんたく」のルール

朝食・夕食は共に、その日の宿泊者全員で食べます。別料金にて昼食を頼むことも可能なようです。

夕飯には美味しいと評判の沖縄料理が出され、その日の宿泊者の雰囲気により夕食後は「ゆんたく」になることも。「ゆんたく」=「おしゃべり」のことですが、民宿での夕食後の「ゆんたく」はお酒を交えてみんなで盛り上がる場。強制参加ではないので、他の宿泊者に迷惑な行為は禁物です。

また、飲むお酒は宿から出される時もあれば、宿泊者自身が持ち寄って飲む場合もあるので、飲み方には注意しましょう。「ゆんたく」は八重山諸島の民宿に泊まろうと考えているなら重要なポイント。

「うるま家」での場合、宿泊者同士から始まり、宿主や地元・近所の方が参加することもあり、自由に「おしゃべり」を楽しむことが出来ます。「うるま家」は、幻の泡盛と呼ばれる「泡波」を造る波照間酒蔵所からも近く、運が良ければ飲めるでしょう。

4. 慣れない島旅でも!周辺環境抜群の民宿「うるま家」

日本最南端の郵便局が目の前にあり、来島の記念に知り合い宛て、もしくは自分宛てにハガキを送ることが出来ます。送るときは、ポスト投函ではなくぜひ窓口受付で消印に風景印が押されます。

そして意外と島旅ではうっかりしてしまいがちなのがお金。波照間島の数少ないATMがあるのでお金を下ろす場合も郵便局が近いと安心です。営業時間はよく確認しておきましょう。

別名「島のコンビニ」ともされている「名石共同売店」が「うるま家」からほど近い場所にあります。波照間島の売店は、この「名石売店」以外、暑いお昼の12時頃~午後3時頃まで昼休憩に入ってしまうので、その他の売店では買うことが出来なくなってしまいます。その点、7:00~21:00まで終日営業している売店が近くにあると、郵便局同様安心です。

もしもの時でも大丈夫!「うるま家」から徒歩2分のところに波照間島内唯一の「波照間診療所」もあります。

5. 波照間島お宿ルール

「うるま家」に限ったことではありませんが、波照間島という小さな島に泊まるにはルールがいくつかあります。

それは、

・水は島の大切な資源である、ということ。

普段の生活のように、歯磨きやシャワー中の水の出しっぱなしには注意しましょう。「うるま家」には、水の貴重な波照間島ではなかなか普及していないシャワートイレが設置してあります。

・海以外の場所で水着や上半身裸のまま歩き回らない、ということ。

着替えずに水着のまま宿に帰ってきてしまう方もいるようですが、島には日常生活をしている子供や島民の方たちがいます。開放的になりすぎず、節度を持った行動をし、互いに気持ちの良い過ごし方をしましょう。

おわりに

慣れない小さな島での旅を満喫するならばオススメの民宿「うるま家」は、環境も整っており、波照間島初心者でもとても泊まりやすいところと言えます。

ホテルのような別空間の居心地も良いですが、飾らない民宿のアットホームな雰囲気は、地元の空気を直に感じられる癒しの旅になるのではないでしょうか。


-波照間島の宿泊