波照間島の観光

波照間ブルーの輝き、ニシ浜の魅力!これぞ、絶景です!

2017/09/23

波照間 ニシ浜

日本最南端の島、と言えば沖ノ鳥島ですが、有人島(=人の住んでいる島)としては波照間島が最南端だって、知っていますか?

そんな波照間島には、2012年国内ビーチランキングで1位、現在も上位から外せない「ニシ浜ビーチ」が存在します。今回は、そんなニシ浜の魅力や行く前に知っておくと便利な情報をご紹介しましょう。




1. まるで外国!!波照間「ニシ浜ビーチ」の絶景

沖縄と言えば、どこでも海のキレイさは一緒…なんて思っていませんか?

いえいえ、この「ニシ浜ビーチ」からの眺めは、「ハテルマブルー」と称されるほど、空と海のコントラストが群を抜いた美しさです。

白い砂浜と透き通った青い海は外国だけでなく、日本でも楽しむことが出来ます。地元の方にとって、「海は眺めるもの」と言われていますが、まさにその通り。立ち止まって、この景色を見たら、思わず歓声を上げずにはいられません。

2. 行けたらキセキ!?ニシ浜までのアクセス方法

石垣港離島ターミナルより、高速船で60~70分で波照間に到着します。ただ、この安栄観光の運営する高速船、天候や海の影響で欠航する場合が多く、1日に夏季4便、冬季3便しかなく、運航していたらキセキ、と言われる時もあるそうです。島の天気はとても変わりやすいため、予報は当てになりませんが、運航状況とともにチェックすることをオススメします。

また、乗船できても、波照間の海域は荒れることが多く、船酔いは確実ですので、乗船前の食事は軽いモノにし、酔い止めを忘れずに服用しましょう。

波照間港より「ニシ浜ビーチ」までは約1km。徒歩でも行ける距離ですが、レンタサイクルを利用すれば、「ニシ浜」だけでなく、波照間島を堪能するのに便利です。

3. ニシ浜ビーチの絶景は午前中が勝負?

「ニシ浜」と言っても、実は波照間島の北に位置します。「ニシ」とは沖縄の方言で「北」を意味し、漢字では「北浜」と書いて「ニシハマ」と読みます。

白い砂浜、透き通る海、うっすらと見えるサンゴ礁、その奥には空との境界線をなくしたどこまでも続く青い海…この絶景コントラストは午前中が1番と言われています。それは、順光と言って、太陽を背に眺めることができ、干潮のタイミングが1番海の色が澄んでキレイだからです。

4. 眺めるだけではもったいない!ニシ浜シュノーケリング

波照間の「ニシ浜ビーチ」は、島で唯一遊泳可能な場所。ビーチには、更衣室やシャワー、トイレも完備されています。もちろん、あの海を前にシュノーケリングは欠かせません。

リーフエッジ(=サンゴ礁)周辺には、カクレクマノミを代表とするたくさんのお魚が目の前を泳いでいます。また、5~6月頃にはウミガメが泳いでいることもあるので要チェック!!

干潮時には、リーフエッジまで歩いて行けるので、泳ぐことが苦手な方でも安心です。シュノーケリングセットは、「ニシ浜ビーチ」近くのレンタルショップにて借りることができるので、グッズがない人でも、ツアーセットを頼まなくても、気軽に楽しむことができます。

5. 波照間の紫外線には要注意!~ニシ浜でたのしむために~

せっかく、南国に来たから日焼けも楽しみのうち…なんて考えているとキケンです。波照間島の紫外線量は、本州と比べると、1.5~2倍あるとも言われており、ニシ浜のキレイさに見とれてうっかり紫外線対策を怠ると、日焼けというレベルではなく、ヤケドをしてしまいます。

日焼け止めや、サングラス、日傘などの他、シュノーケリング時にも水着の上にTシャツやラッシュガードを着用しましょう。海の中とは言え、波照間・ニシ浜の海は透明度が高いため、想像以上に紫外線は強いのです。

6. 波照間からニシ浜を眺められる宿「ペンション最南端」

ステキな絶景を1日楽しめる、「ペンション最南端」は、波照間・ニシ浜ビーチの目の前にあります。全室バス・トイレ付、コインランドリーもあるため、洗濯物にも困りません。

そして部屋の窓から、屋上、レストランに至るまで、目の前に広がるニシ浜ビーチを一望できます。敷地内には「レンタルショップ クマノミ」が併設されており、自転車・バイク・シュノーケリング用品・ビーチグッズがレンタルできます。丸1日、ニシ浜を堪能したいなら、最高の立地条件と設備です。

7. ニシ浜の見所は朝だけじゃない!時間の移ろいを楽しむ

ハテルマブルーの海を眺めるなら、午前中がベストですが、ニシ浜の魅力は青い海だけではありません。夕方には、ニシ浜の水平線に沈むオレンジの夕日が、海と空と絶妙のコントラストを生み出し、絶景です。

夜も侮るなかれ!波照間島は、南十字星を観測できる場所としても有名で、星空観測タワーという施設もあるほど。遮るものもなく、明かりの少ない波照間島では、夜には満天の星空が空を覆い、これもまた、ニシ浜の海に映えるのです。

おわりに

いかがでしたか?日本最南端の島、波照間・ニシ浜に関する、魅力や事前に知っておくと安心なポイントをまとめました。ハテルマブルーに出会うには、欠航や船酔いを乗り越える必要がありますが、その先には思わずため息が出てしまうほどの絶景が待っています。

たまには時計を気にせず、自然の中で「時間」を感じてみてはいかがでしょうか?


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