波照間島の宿泊

ダイビングサービスいしの荘に泊まるなら知っておきたい5項目とは!?

2017/09/23

ダイビングサービス いしの荘

沖縄といえばダイビング!特にニシ浜はダイバーにも人気のスポットです。ダイビングサービスいしの荘は波照間島の北西にある、ダイビングも出来る数少ない民宿です。

いしの荘自体は古くからある宿ですが、オーナーの息子夫婦が2013年に別館となる、「やどいしの」も開設されました。いしの荘本館も変わらず営業はされています。ダイビングに興味のある人なら是非1度利用してみたい宿、いしの荘を紹介します。




1. 素泊まりなら4,500円~

いしの荘は、素泊まり、食事付と希望するプランを選べるようになっています。

素泊まり        4,500円
1泊1食(朝食)      6,500円
1泊2食(朝・夕食)    7,000円
いしの荘(本館1泊2食)  5,000円

どのプランでも、波照間港まで送迎付です。

素泊まりで利用する場合は、徒歩圏内に売店や食堂があるので食事に困る事はないです。建物内に自動販売機も設置されています。共同の冷蔵庫もあります。

宿の奥さんが作る沖縄料理は美味しいと評判なので、食事付プランを利用する人の方が割合では多いです。いしの荘本館と新館で値段に大きく差がありますが、どちらもお料理は美味しいですよ。どちらの宿でも食堂での食事となっています。

2. 個室タイプの部屋

本館と新館の値段の差ですが、やはり建物と部屋の造りが違う事が理由になっています。新館は7部屋、本館は5部屋になっています。本館の場合は、ふすまで仕切るタイプの部屋割になるため、完全個室ではありません。

新館は、和室が2部屋、洋室が5部屋で全て個室になっています。民宿といえばトイレや風呂は共同であるというのが一般的です。

いしの荘の新館は、各部屋にトイレとシャワーが設置されています。宿泊料金は少し高めではありますが、プライバシー空間や使い勝手は新館の方が良いです。2013年に開設されたばかりなので、室内もとても綺麗です。

その他の設備については、本館、新館とも各部屋にテレビとコイン式のクーラーがあります。洗濯機は共同になっていて、無料で利用する事が出来ます。洗濯洗剤は有料(50円)になるので、あれば持参した方が良いです。タオルの販売もあります。

3. やっぱりダイビング

ダイビングサービスいしの荘は、やはりダイビングを目的に利用される人が多いです。ダイビングのスタイルなどの希望に合わせてガイドしてもらえるので、初心者から熟練者まで幅広く人気です。

ただ、海外のダイビング体験とは少し違い、機材の積み下ろしやセッティングは個人でする必要があります。セッティング後のチェックはしっかりとしてくれるので、不安な点はちゃんと聞くようにしましょう。

ダイビングの料金は宿泊料金には含まれていません。ダイビング料金にはガイド、送迎、1ドリンクが全てに付いています。

ファンダイビング 1ボート    6,500円
ファンダイビング 2ボート   13,000円
ファンダイビング 3ボート   18,000円
ナイトダイビング 1ボート    7,500円
体験ダイビング(レンタル代込)  15,500円
Cカード取得            65,000円

初心者は、講習もある体験ダイビングのコースがオススメです。海の状況によっては中止となる場合もあります。

ダイビング機材のレンタルもしてもらえます。

フルレンタル(1日のみ)    3,500円
フルレンタル(2日以降は一律) 5,000円
軽機材            1,500円
重機材            3,000円
ウェットスーツ        1,500円

体験ダイビングのコースの場合はこれらの備品のレンタル料金も含まれています。ダイビングから上がったらそのまま直行出来るシャワールームもあります。

ダイビングは親父さんと息子さんが合同でのガイドになる事が多いです。息子さんは丁寧なガイド、親父さんはダイビングには少し厳しいところもありますがしっかりと世話をしてくれます。

ただ親父さんは良くも悪くも海の男の気質が強いです。ダイビングに対する熱意も強いので、ダイビング経験が多いという事を自慢気に話すようなお客さんは苦手だそうです。

4. ダイビングをしない人も

ダイビングショップも併設している宿なので、利用者はやはりダイビング希望の方が殆どです。ですが、ダイビングをしなくても勿論宿泊は出来ます。食事も美味しいし、宿には漫画本も沢山置いてあるのでダイビング目的でなくとも楽しめますよ。

レンタサイクルなどはしていないので、島の散策に利用したい場合はレンタサイクルのお店で借りる必要があります。

最近は殆どがダイビング客ですが、希望すれば海釣りを体験する事が出来ます。親父さんが漁業関係者でもあるので、初めてでも安心ですね。

5. ゆんたくは基本無し

沖縄の夜といえば「ゆんたく」を楽しみにしている人も多いです。ダイビングサービスいしの荘は基本、ゆんたくは開催していません。

連泊でダイビングされる場合、夜はゆっくり休む必要があります。ガイドされるオーナーも同じで、安全にダイビングを楽しめるように遅くまで呑む事は殆どありません。夕食時に利用客やオーナー皆でお酒を呑んだりする事はあります。

ガッツリゆんたくを楽しみたい、という場合は近くの民宿で開催されている民宿に参加する、居酒屋に行く事がオススメです。ですが、翌日にダイビングを希望しているのであればあまり呑み過ぎないように注意しましょう。

おわりに

ダイバーに人気の宿、ダイビングサービスいしの荘についての紹介でした。親父さんも息子さんも口数はあまり多くなく、それを冷たく感じる人も多いようです。

けれど、ダイバー客が安全にダイビングを楽しめるようにしっかりとガイドをしてくれる安心の宿でもあります。綺麗な海に綺麗な宿、美味しい食事を堪能したいなら、是非ダイビングサービスいしの荘を利用してみてはいかがでしょうか。


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